あらすじ

ポンコツな先輩だけど、高校３年生。最後の文化祭くらいは手品ショーを成功したいのです♪手品を応用してイカサマで文化祭のショーの大トリ狙うぞ！ショーが成功したら、助手とデートに行く約束をしちゃうくらい余裕・・・・です！？？？連載前の「じゃない」版手品先輩読み切り２話分も掲載してお届けする、ポンコツ手品ショートGAG第６巻！！

ブックライブ書店員

ドジっ子、アガリ症でひたすらポンコツな先輩がとにかくかわいい。以上です。

……だけだと流石に身も蓋もないのでちゃんと紹介させて頂きます。
高校で入る部活動を決め兼ねていた主人公、通称助手君は、気まぐれで「奇術部」の見学をしてみる事に。しかし、扉を開けるとそこに待っていたのは「人前に立つとものすごくアガってしまい、まともに手品が出来ないどころか、時に芸術的とも思えるドジをしでかす巨乳の手品先輩」だった…！
とにかく手品先輩がドジにドジを重ね、ドジをし抜く！たまにちょっとエロい！出てくる顔の9割くらいは赤面顔！

こんな先輩を愛でたい諸君、集まれー！

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