あらすじ
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ぞうちゃんは、泣いたり笑ったり、おおいそがし。おやすみまでの一日を、ユーモアたっぷり、愛情豊かに描きます。シリーズ第3弾。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
三浦太郎さんにハマるきっかけになった本。
なきなきなき、、という独特な表現がクセになる。
本人はまだよくわかってなさそうだけどママが好きなので購入しようかな?
Posted by ブクログ
ぞうちゃんはぞうのあかちゃんですから。
食べたり、遊んだり。
寝かしつけの絵本ではない。
【ママ評価】★★★★★
シンプルで大きく描かれた絵にハッキリとした色合いで幼い子にわかりやすそうな絵本。
ぞうさん好きの息子にと思って手を取ったが、三浦太郎の絵本ではピカイチ。
こどもが真似したり興味を持ったりする要素が詰め込まれている。
読む方もリズミカルで、子どもに語りかけるように読みやすい。
母もシリーズでお気に入り。
【息子評価】★★★★★
1歳過ぎ頃から読んでいる。
とっても大好きな絵本。
「なき、なき、なき…」のフレーズで「あき、あき、あき…」と一緒に真似をする。
泣いている場面ではぞうちゃんをなでなでしてあげる。
お腹がぐーの場面では、自分のお腹をおさえて「ぐー」と言う。
そんな感じで一緒に楽しんでいる絵本。
この絵本から「もっかい」と絵本を何度も読むようになった。
最近は「ぞうちゃ、ぞうちゃ」と呼べるようになり、頻度高めで読んでいる。
なんだかメモリアルな感慨深い一冊。
1歳7ヶ月