ぞうちゃんと ねずみちゃん

三浦太郎

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ぞうちゃんは、小さいねずみちゃんよりも、ずっと大きいのですが……。ページをめくれば驚きいっぱい。「ぞうちゃん」シリーズ始動！

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: 児童書 / 絵本・キャラクター
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 講談社の幼児えほん
• 電子版発売日: 2016年07月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 3MB

[ブクログ · ★★★★★]

大きなゾウと小さなネズミ。
大きいなりにor小さいなりにもっているコンプレックスと、その解決方法。
子供達にはこの本の意味を考えてもらいたい。

[ブクログ · ★★★★☆]

大きなぞうちゃんと小さなねずみちゃん。
大きいと小さいのお話。

【ママ評価】★★★
ぞうちゃんシリーズで友達が登場。
『おやすみ』『いやいや』に比べて喜怒哀楽がないので、ずっと落ち着いて読んでる感じ。
もうちょっとぞうちゃんとねずみちゃんが絡んで、楽しくしたりケンカしたりすると良いのかも。

【息子評価】★★★★
ぞうちゃんシリーズは大好きだけど、この絵本はそんなに読む頻度は高くない。
他2冊を読んで満足したらこの絵本も読む、という感じ。
文章に感情を込めるところがあまりないから、聞いていてそんなに食いつかないのかも。
どちらかというと単調というか。
1歳7ヶ月

[ブクログ · ★★★★☆]

赤ちゃん向けの可愛い絵本。はっきりした絵柄が読みやすい。お話もかわいい。違いを尊重しあうって素晴らしい。

[ブクログ · ★★★★☆]

おおきいぞうちゃんとちいさいねずみちゃんのお話です。自分にないものへの「憧れ」が二人の友情を深いものにしているのかもしれませんね。

[ブクログ · ★★★☆☆]

●読み聞かせ。
●ぞうちゃんは大きいけど小さいものが好き。ねずみちゃんは小さいけど大きいものが好き。

[ブクログ · ★★★★★]

一歳になる前くらいから大好きな本。「こちょこちょ」が好きで、一歳三ケ月の頃にはそのページを開いて持ってきたり、こちょこちょになると逃げてみたり。