【感想・ネタバレ】御手洗潔@星籠の海(2)のレビュー

あらすじ

瀬戸内海にある興居島の湾に、一年で六体もの変死体が流れ着いた。奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔(みたらい・きよし)は、石岡和己(いしおか・かずみ)とともに瀬戸内へ! 次々と起きる事件! 新発見された古文書から見つかった「星籠」という謎の文字! 連続殺人と歴史の謎に名探偵・御手洗潔が挑む。映画化もされた島田荘司の傑作本格ミステリーを赤名修が漫画化!

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Posted by ブクログ

映画も見たし原作も読んだ。
原作が正直いちばん広がりはあるし読み応えはある。
映画はひたすら玉木宏と情景(ロケ地)を愛でていたい。
コミック版はよくまとまっているし、映画ほど内容を限定させていない…ように思える。けれど、いちばん小さく収まりすぎている感じはないでもない。
御手洗シリーズには他コミカライズ(ミタライ)もあるので、御手洗をコミックで読みたい方はまずはそちらからかな、とは思いました。

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2016年12月14日

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