【感想・ネタバレ】宝くじが当たったらのレビュー

あらすじ

32歳、わくわく食品経理課勤務、独身。ごく普通のサラリーマン・修一の趣味は宝くじをバラで10枚買うこと。ところが今年、一等、2億円が降ってきた。あくまで堅実でつつましい生活を続けようとした修一の目の前に、急に現れた親戚、慈善団体に同級生。さらにネットに実名が流出、会社の電話が鳴りやまない! 最高の幸福が招いた大混乱、いったい誰を信じれば? ジャンボなドリーム、宝くじエンタテインメント!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

億万長者を夢見て宝くじを買うこともあったが、宝くじが実際にあたったらこんなことになるのかと少し怖くなった。
自分がもし当たったらもう少しいい使い方をできるのかな・・・

買うのをやめていたが、この本を読んでまた宝くじを買うようになってしまった笑

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2017年02月05日

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