あらすじ 1916年、中華民國 青島(チンタオ)。「@」を旗印に掲げる"殻の中の騎士団(ナイツ・イン・ザ・シェル)"の恐竜人が生み出した「哺乳類の本能を操作する音響兵器」により操られたシェルティは最愛の兄・サモエドに刃を向けてしまう。自責の念にかられるシェルティは……!? そして、人間を殺し合わせる恐怖の旋律を止めるべく、リリーと治五郎はビスマルク要塞へと向かう!! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #カッコいい #アガる すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ ジャバウォッキー1914(2)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー ジャバウォッキー1914(1) ジャバウォッキー1914(2) ジャバウォッキー1914(3) ジャバウォッキー1914(4) 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ