【感想・ネタバレ】銀の魚 銀の波(1)のレビュー

あらすじ

明治20年、北海道小樽近郊。鰊漁で栄える村で、孤児として生きていた海多(うた)は、盗みなどを働きながら生きていたが、鰊漁の親方・大潮の家に拾われる。そこで小間使いとしての新しい生活を送ることになった海多だが、生活の違いに戸惑い、いらだつ。が、次代の大潮を担う春介や使用人・銀次との生活に、生活の張りを見出して…!?

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続きが気になる

これから、というところまでなので続きが気になります。

身分や性別によって自由に生きられなかった時代に
自分で道を切り拓いていく主人公がかっこいいです。
恋愛要素もあるけど、
時代背景やお仕事が結構しっかり描かれていて
読み応えがありました。

0
2020年06月05日

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