あらすじ
昭和の初め、日本の精神医学界を黎明期からリードしてきた養父院長が作り上げた愛宕市の葦沢病院。その数ある病棟のなかでもとりわけ厳重な隔離室には不思議な患者がいた。新米医師の使降醫は、博覧強記の天才・面鏡真澄とともに謎の患者の正体を探るが……。現実と非現実が錯綜する精神医学ミステリー。
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Posted by ブクログ
昭和の初め頃の精神病院が舞台で、日常でいながら非日常的な独特の雰囲気に魅入られます。
第二部の「大幽霊烏賊」は、おぞましさと不気味さにクラクラしながら読みました。
詳しいレビューは下巻を読み終えた後で。