【感想・ネタバレ】新装版 D機関情報のレビュー

あらすじ

第二次大戦末期、密命を帯びてヨーロッパへ向かった海軍中佐関谷は、上陸したドイツで、親友の駐在武官矢部の死を知らされる。さらにスイスでは、誤爆により大事なトランクを紛失。各国の情報機関が暗躍する中立国スイスで、トランクの行方と矢部の死の真相を追う関谷。鍵を握るのは「D」。傑作スパイ小説!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

西村京太郎のスパイ小説。面白かった~。なんとなく予想は出来る筋書きではあるけど、ハラハラドキドキしながら読めた。奪われた金塊と矢部の死の謎を追い矢部の戦争に対する気持ちを知り、軍人としての信念が揺らぎ始める関谷の姿やスイス大使館の人たちの気持ちとか良かった。戦争なんか誰も望まないのに何故起きるのか?どうして止められないのかと考えてしまう。

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2026年09月06日

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