【感想・ネタバレ】喧嘩の作法 アメリカが怖れた男の交渉術のレビュー

あらすじ

アメリカと丁々発止を繰り広げ、「ダーティハリー・オブ・ジャパン」と呼ばれた日本郵船時代。単身、教授会に乗り込み、大学改革に心魂を注いだ首都大学東京理事長時代。刎頸の友、石原慎太郎との60年を超える交流。異文化の人間たちと、どう胸襟を開いて付き合うか。これからの日本人に必要なロールモデル。

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Posted by ブクログ

ノウハウ本というよりは自伝という内容。破天荒な人生で非常に面白いのだが、これを読んで「喧嘩の作法」が身につく訳ではない感じではあるね。

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2017年12月28日

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