あらすじ
違いを知るということは、自分の世界を豊かにするということ。ダイアログ・イン・ザ・ダークは、違いを知るための最高の装置だ。───乙武洋匡氏 1993年、ある日出合った新聞の囲み記事からまったく手探りの社会を変える挑戦が始まった。初開催から常設化、そして日本独自の「暗闇の中の対話」へ。幾多の困難を乗り越えてきた二十数年の軌跡。(講談社現代新書)
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Posted by ブクログ
DIDの体験はまだできていないが、非常に興味をもった。筆者の本取り組みにかける想いの強さが伝わってきた。
取り組みの意図、コンセプト、何を感じとって欲しいと考えメンバーで創り上げてきたかが、丁寧に描かれている。
本書を読む前は、視覚障害者の立場を体験するものと誤解をしていたが、そうではなく、既存の立場、肩書き等を超えた、フラットな関係でのコミュニケーションのあり方について学べるものと理解した。真のD&Iとは何かを考え実装していく上で非常に意義のある内容ではないかと感じた。