あらすじ
"戦争"は、僕らの"日常"――。零戦搭乗員・戸澤(とざわ)の生活は、ほとんどが海と空の上。腕は超一流で、性格は純情生一本。だけどちょっぴり間の抜けたところもある。そんな彼が仲間と過ごす"戦争"の日々。知っているようで、きっと知らない。今と時代は違うけれど、今とどこか似ている。そんな70年前の瑞々しい青春群像譚――。
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感情タグBEST3
女性の作者にしては
こういう飛行機や帝国海軍の軍艦をきちんとかけているとは思います。
だけど、松本零士や、新谷かおるのような鉄の重厚感はまるで感じられません。
擬音がひらがなで、しかもペンで「ざぱ〜ん」なんて書いてある時点で、コメディーにしか見えない。
コメディーなんですか? それなら何の問題もないですが。
ついでに言えば、3巻の表紙の敬礼は、どう見ても陸式です。
こんな敬礼をしていたら間違いなく鉄拳修正されます。
読む気が失せました。