【感想・ネタバレ】随感録 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年03月13日

こころの栄養という言葉がありますが、まさに、この本のことです。

本人曰く、「読者が、、思想上歴史上芸術文学上の知識又は参考を得ようと」してはダメで、「只、浜口という人間は一体どんな人間であるか」を述べた本であると。
こんなにまっとうな政治家がいたのか!と爽やかな気分になります。

「議会演説に於い...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月29日

ご存知のとおり、著者の浜口雄幸氏は、大正から昭和初期の激動期に重職を勤めた政治家です。「ライオン宰相」と呼ばれた正攻法の姿勢は、銃弾に倒れながらも「男子の本懐」と語った覚悟に表れています。本書は、その浜口氏の自伝であり遺稿集です。まさに今、読むべき人が大勢いますね。

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Posted by ブクログ 2013年08月05日

謙虚だけれど自分の考えには自信を持っている
そんな筆者(浜口雄幸)の性格が文面から感じ取れます。

自分に酔っている感じもしますが、酔えるほど壮大な人生を送られた方なので不快には感じません。

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Posted by ブクログ 2011年05月01日

浜口雄幸は城山三郎氏の小説「男子の本懐」で知られる。1929年、満州事変の責任を取って、辞任した田中内閣の後を受け、民政党党首として首相に就任。ヒゲを蓄え、雄々しい顔つきから「ライオン宰相」と呼ばれ、親しまれた。

任期中は不況からの脱却を狙った金解禁、国際協調を目指した「ロンドン海軍軍縮条約」の締...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月18日

一応自伝にカテゴライズしたもののタイトルと本人の前置き通りエッセイ程度の内容で史料的な価値はさほどでもないと判断。

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Posted by ブクログ 2011年11月16日

軍縮条約締結、金解禁、政党政治の推進
激動の時代、山積する難局に立ち向かった
ライオン宰相が遺す率直な心情。
国家のために斃れるは本懐。
断固たる姿勢で政治に臨んだ浜口が感じる
ところを虚飾なく率直に書き綴る。新鮮な
驚きと変革へのヒントに満ちた遺稿集。

著者は本書を「ただの隋感録で...続きを読む

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