【感想・ネタバレ】ナノカーボンの科学 セレンディピティーから始まった大発見の物語 のレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年06月02日

名古屋大学で、ナノカーボン研究を牽引している著者が、ナノカーボンの発見について、世界中の研究者がどう辿ってきたか明らかにした本。

フロリダ州立大学のクロトーと、ライス大学のスモーリーによって、1985年に質量数720のピークであるC60を発見し、この形状がリチャード・バックミンスター・フラーが1...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年11月28日

 科学上の大発見の知らせは「人類の英知の勝利」として読んでも面白く、自分のことでもないのに、誇り高い気持ちにさせてくれる。本書は読んで心地よい気持ちを持てる快書であると思った。
 本書は、「フラーレンとカーボンナノチューブ」についての発見物語である。読みやすく、理解しやすく、わくわくさせ、あきさない...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年10月26日

ほとんど何も知らなかったナノカーボンの基礎的な知識も
得られて楽しかった。カーボンナノチューブを初めとした
研究成果の実用がどのようになされているかが解説された
本も探してみよう。

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Posted by ブクログ 2018年10月20日

カーボンナノチューブ。初めて知ったのは、某ゲームで軌道エレベータの素材となる物質として紹介された時だった。当時はかかる費用が"試算すらできない"と言われていたが、あれから約10年。カーボンナノチューブの今を知るために本書を手にとった。
つっても初版の発行は2007年。しかも副題『...続きを読む

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