【感想・ネタバレ】ゲームの企画書(2) 小説にも映画にも不可能な体験のレビュー

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Posted by ブクログ

プレイしたことのないゲームも多かったが、聞き手の知識も話し手の熱量が伝わってくるため、最後まで飽きずに読めた。
名作ゲームの裏にはこういうキーマンがいるんだと納得。

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2023年11月20日

Posted by ブクログ

【文章】
とても読み易い
【ハマり】
 ★★★・・
【気付き】
 ★★★★・

ダビスタ開発の裏話、アルゴリズムを工夫して、馬のパラメータを増やさないようにすることによって、馬の動きに奥深さが生まれる。

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2021年09月04日

Posted by ブクログ

ゲーム製作者に対するインタビュー3本。適切な注釈もあるため読みやすい。何を考えて作ったのかについて丁寧にインタビューされている。

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2019年06月20日

Posted by ブクログ

有名なゲームに携わった人々の座談会本。
自分の遊んだことのあるゲームが少なかったので、言っていることがわからないことが多かったけれど、ゲーム作成にかかわる情熱の伝わる内容でした。
面白いゲームを作るというよりも、楽しんでもらいたいとか、新しい経験をしてもらいたいといったこだわりでゲームをつくっている方が多いことに気づきました。
クリエイターはどの業界に関わらず、変わった人が多いようです。

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2019年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
第1章  『バーチャファイター』とゲームの操作性
第2章  『ダビスタ』の予想もつかないアルゴリズム
第3章   VRで感覚を統合する『Rez』

<内容>
電ファミ連載の伝説のゲームクリエーターへのインタビュー(というか対談)集第2弾。ほとんどこの辺のゲームをやったわけではないが、同年代のクリエーターのすごさを感じた。「ゲームを作りたい」と高校生がよくほざくが、現在の分業ではコミュニケーションが多くを占めるし、ゲームを創造するきっかけは、体験が大事だし、もちろん様々な知識も重要なことを、この本で勉強してほしいな…。

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2019年04月28日

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