【感想・ネタバレ】市場のことば、本の声のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年07月19日

沖縄の市場で小さな小さな古本屋を営んでいる女性がいる。
なんとなくあこがれを抱いてしまうような人生だけれど、ずっと続けて営んでいくことは、そんなに甘いものではなく、辛いこともあれば、何にもないこともあれば、予期してなかったこともあると思う。

本の中で、「灯台守」の話があった。日本の端っこで一人小さ...続きを読むな本屋で本を売る彼女は、灯台守のようだと思った。それは孤独な仕事ではあるけれど、その灯を必要としている人が必ずいる。
遠く離れたどこかの誰かのために灯を絶やさない灯台守の言葉を、わたしは丁寧に拾いたい、と思った。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年07月16日

沖縄も市場で古書店を営む宇田さんのエッセイ。
お店のこと、本のこと、市場でのこと、ちょっと思ったこと…。
きちんと街と共に暮らしてる感じがして、いいなぁと思う。

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Posted by ブクログ 2020年04月24日

沖縄で古書店をいとなんでいる女性のエッセイ。
穏やかな文章で、
小さくて狭い本屋の仕事や、市場での近所づきあい、
日々の暮らしのことなどが語られる。
雑多なことを忘れ、心が落ち着く本。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年02月13日

そういえばしばらく随筆を読んでなかった。どうも気持ちに寄り添えないことが続いたからか。これはその点楽に読めた。この人も私も本が好き。

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