【感想・ネタバレ】四苦八苦の哲学のレビュー

あらすじ

人生は思いのままにならないことばかり。世の中は苦に満ちている。あーあ、いやんなっちゃった、どうしよう…こうした気持ちと、人はどう折り合いをつけていったらいいのだろう?プラトン、ハイデガーから、フーコー、ボーヴォワール、レヴィナス、バタイユまで、さまざまな哲学者たちのことばを補助線にしながら、仏教で言うところの「四苦八苦」について考える、哲学の自習帖。まず手始めは「生老病死」の四つの苦から。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

生老病死を起点に四苦八苦を哲学的に考えた書籍
人は必ず生まれ、老い、死ぬ
そしてほとんどの人が病む
しかし、皆、老いたくない、死にたくないと考える
特に老いへの拒絶反応は大きい
老人は上辺では大切にされるが、実際には疎まれる存在だ
若者に説教すると煙たがられ、医者もできれは若い命を救うことを優先したいし、恋愛などしようものなら気持ち悪がられる
かと言って、好きな時に死ねるわけでもない
なかなか哲学を学ぶ機会はないが、本書にて哲学の一片に触れられた気がする

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2026年08月14日

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