あらすじ
三度の飯より寝るのが好きなダメ人間・増田桂馬が召喚されたのは、山賊によりコアルームを占拠、制圧されている完璧に“詰んだ”ダンジョンだった。
「このダンジョン、いきなり終わってんじゃねーか!」
ダンジョンのコアである金髪美少女・ロクコから状況を聞くうちに、桂馬はうっかりダンジョンと命運を共にする“ダンジョンマスター”に設定されてしまう!
――絶体絶命ダンジョンと一蓮托生だと!?
寝るのは好きだが永眠はまだまだ遠慮したい男のダンジョン運営ミッション、スタート!
感情タグBEST3
これ、好き!
異世界ダンジョンマスター系の話。
が、本作はノリがひじょ~にユルい。
そして、それがすごくいい。
絵も、ロリ系だけどかわいいし、開き直って主人公にもロリ系だと言わせている。
会話の掛け合いも良いし、主人公のやる気のなさも良い。
様々なネタを詰め込んだセリフも良い感じ。
ただ、主人公の顔つきだけは、巻が進むにつれてどんどん老けていくようで、これだけはちょっとマイナス。
とはいえ、なんというか、「このすば」的な緩さと面白さのある作品。
このノリ、すごく好きです。