【感想・ネタバレ】高校生からわかるベクトル解析のレビュー

あらすじ

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「ベクトル解析」と聞くと、厳めしくて難しい世界のような感じがするかもしれません。「ベクトル」は高校生のときに数学や物理で学ぶものですが、苦手だった人も少なくないと思います。それに「解析」という言葉がプラスされるので、抵抗感をもつ人も少なくないでしょう。しかし、そんなベクトル解析もじつは理解するのに比較的容易な数学ともいえるのです。そして何よりベクトル解析は、現代の日常生活に必要な身近なものから最先端の科学にいたるまで、あらゆるところで活躍している数学なのです。本書は、専門の数学と高校数学の懸け橋となるべく書かれた、基礎教養をしっかりと学べる入門書です。

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Posted by ブクログ

曲線と曲面について知りたくて読んでいる。この分野に関して言うと、「高校生からわかる」ような本だから、丁寧に詳しく解説している。解説が、機械的なマセマの本よりも自然に、アタマに入って来るようだ。
ただし、内容が盛りだくさんで、混乱しそう(消化不良になりそう)なので、評価は星★一つ減点。

本書を読むと、私には、他の普通のベクトル解析の入門書が、「曲線と曲面は、こう考えるのだ」と、天下り的に解説をして、お茶を濁しているように感じられる。

本書で味をしめて、『高校生からわかる複素解析』も注文した。はたして、どのような本だろうか?

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2026年10月05日

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