あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ひとり暮らしから家族5人まで。総フォロワー数、31万人超。
『手ぶらで生きる。』(サンクチュアリ出版)の著者ミニマリストしぶさん、『ミニマリスト日和』(ワニブックス)の著者おふみさん、『ふたり暮らしのつくり方』(すばる舎)の著者saoriさんも登場! 人気インスタグラマー&ブロガー21名による、必要最小限のもので心地よく暮らすためのアイデア集。時間、健康、お金…。人生の優先順位を見直すヒントが満載。
衣食住にまつわるムダのない考え方や、持つ基準、持たない基準など、時間と心の「ゆとり」を確保するための工夫を、多くの写真を交えてご紹介します。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
不必要なものは減らしてお気に入りなものだけに囲まれて快適な暮らしをしたいと一目写真を見ただけで思わせてくれる本(お金の節約・掃除時間の節約)
物がその場所をオシャレにするものだと思っていたけど、何もない空間というのも1つのオシャレにする武器だと知った。
Posted by ブクログ
ミニマリストの見本市って感じで楽しかった!何より片付けのモチベーションが上がるのがいい。完全なガラーンな人はほとんどいなくて、むしろ「これが私のオキニのものです!!!」とみんな楽しそうに紹介してるのがよかった。
Posted by ブクログ
ホントに最小限のものの暮らしやすさがにじみ出まくってた。
ただ、わたしが気がついたのは物がなければオシャレに見える!と。思い込んでたけど。物がなくてもオシャレじゃない家はオシャレじゃなかったわ。笑笑!!!!!!
やっぱそこはセンスだったのね。笑笑
もちろんオシャレに見えやすいのはありそう!ものの多い家のオシャレは相当レベル高くないと無理だけど、少ないものの家は多少の努力でオシャレに見えそうではあった。けど。やっぱセンスだな。と納得。
オシャレな部屋に住みたいならば、ものも減らすのは大前提として、センスも磨けって話だな。
服の制服化もめちゃくちゃ楽しそう。秋冬で9着!毎年入れ替えて着てるとか!!!
これいつかやりたいなぁ。
そんなふうに思いつつ読みました。家族5人の衣類がこれだけっ!!!!っていうのも!!!!感激!
そうかぁ。これで生活できるんだ!!!と。
いかに物を所持してるか?いかにものの管理に振り回されてるかが、自分で分かってしまう一冊。
物が多い人是非!見てみてください!
Posted by ブクログ
物をあまり持たないミニマリストの暮らし方を写真と物や暮らし方のこだわりのポイントを押さえて紹介されている本。スッキリしたいけど、なかなか現実は難しい。でも眺めていると小さなアイディアをひとつでも真似してみようかなと。
Posted by ブクログ
ミニマリスト系の本を読んでみるブーム到来中。
いろいろ参考になるし、整っている部屋を見ると落ち着く。
我が家がそうではないから。
いきなりやるのはハードルが高いし、そもそもそこまでやりたいわけではないから、全部を真似するわけではないけど、
ものに囲まれた生活を続けていると、自ずとこういうタイミングがくるような気がする。
最終的には私も好きなものだけ残して身軽になりたい。
Posted by ブクログ
写真が多いので、雑誌感覚で読めます。
物が少ないと一つ一つ良い物を選ぶ、それらを綺麗に並べるので、どの部屋もオシャレに見えます。
そういう部屋を、私も目指します!
Posted by ブクログ
最初のひとはちょっと引いたけど、家族単位になると現実面との折り合いのつけ方がリアルで参考になりました。ウタマロ石鹸をスティック状にカスタムできるやつ欲しい!
Posted by ブクログ
積読してた本を片っ端から読もうシリーズ36冊目。
コロナの影響で家にいる時間が増えたので
家の中を見直すきっかけにと思って読みました。
写真が多いので、雑誌みたいな感覚で
さーっと読めます。
それぞれのライフスタイルに合った
こだわりポイントなども紹介されています。
けれども、「ミニマリスト」になると
多くの方がベッドを持たなくなり、
炊飯器ではなく土鍋で米を炊き、
私服を制服化しているように見えました。
洋服は際限なく増えがちなので
断捨離ポイントだとは思いますが、
ベッドや炊飯器まで手放すのは結構謎です。。
その辺が一般的な「綺麗好き」と
この本に載っているような「ミニマリスト」との
境界線なんですかね?