【感想・ネタバレ】星野之宣短編集-龍星-のレビュー

あらすじ

5年ぶりの刊行となる星野之宣短編集。頭からは「恐竜」の短編、後ろからは「宇宙」の短編を「両A面」で読める形式です。未発表作や単行本初収録作も多数収録。カラーページも30ページ超収録の短編集です。

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Posted by ブクログ

長年連載を続けてる作家さんの絵を見ると画風が変わったりしてちょっと違和感があったりするが、星野氏の絵は全く変わりない。超絶的な絵を堪能できる。ストーリーも◎。

0
2019年04月04日

Posted by ブクログ

両A面コミックということで、「龍」サイド「星」サイドと右開き・左開きで読み進めるようになっています。
こういう構成は、面白いなぁとは思うけど、読みづらいなぁというのが先に立っちゃいますね。掲載誌の都合だったのかな。

「星」サイドの方は初読のものばかり。
「赤色矮星の仮面」が短編映画みたいで好き。スタートからオチまでうまいこと読み進ませてくれます。

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2019年03月05日

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