あらすじ
黄金竜が巣から飛び立ったことで、その素材探しで賑わうアルノルンの町。
クラン『黄金竜の爪』で仲間たちと依頼をこなしていたルークは、公爵の依頼で行われる『黄金竜の巣』の探索メンバーに選ばれる。
何人たりとも立ち入りを禁じられた地で、ルークは隠された歴史を知ることに― !?
回復能力に特化しないヒーラーの異世界のんびり旅、第4弾!
感情タグBEST3
面白いんだけど、ルークがひたすらあーでもないこーでもないと考えてる時間がちょっと苦痛になってきました。
色々考えるのはいいんだけど、ある程度は思い切りも必要じゃない?って感じで、たまにイライラします。
いい加減この世界はこういうものなんだっていう割り切りも必要だと思うんだけどなぁ。
色々なことに理由をつけないと気がすまない感じは、
子供がお母さんになんで?どうして?って聞いてる感じと似ているかな。
愚者
情報漏らしてはダメと言っているのにクランの外で話す愚行、そのお陰で公爵が争い竜の逆鱗に触れる。
自業自得ですね。
停滞して街に残るよりは良いと思います。
レベルとランク早く上がればよいな。