あらすじ
【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】【おまけ漫画を新たに収録！】隆文には、15年来の親友・弘樹がいる。イケメンだけど年中顔色が悪くて、マジメで、秘密主義者。音信不通になる事もしばしばで、ナゼか理由を聞いても誤魔化されるので隆文は未だに弘樹のことがよくわからない。そんなある日、酔っぱらった弘樹に突然キス＆思わぬ告白をされてしまう！ 「俺 吸血鬼なんだ。そして多分もうお前も…」ちょっと待て。弘樹が吸血鬼？ そして俺も？ イキナリそんな事言われても、思考が追いつかないんですけど――！？【フィカス】【本作品は「飢えた獣の手懐け方（フルカラー）」第53～58巻を収録した電子特装版です】
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匿名
祝完結！
とてもいい終わりでした…！
彼らの今後の人生も、第二、第三の人生も見てみたい…！
父上と祐介、エドワードと社長の今後のほのぼのエピソードとかも読みたいので、いつか出ないかなーと期待しておきます！
匿名
終わってしまった
はぁ〜最終話読んでしまった、、、今までの楽しみが無くなった今、1話から読み直そうと思います笑笑笑笑とても面白い作品でした！
🥰
ムカつく奴ら！、、、大爆笑しました😂😂
長編でしたが、面白かったです😊
先生の他の作品も探して読んでみようと思っています😆
これからも頑張ってくださいね🤗
最後まで見届けられて良かった
はじめは作画と「吸血鬼」という言葉に惹かれたくらいのライトな読者だったのに、吸血鬼と人間の溝を埋めていく壮大なストーリーと魅力的すぎるキャラたちにいつのまにか惚れていました。。おそろしい。。
最終巻にしてはじめて祐介の赤面が見られたので、もう一遍の悔いもなし。拍手大喝采。最高でした。
一気
一気に読んだら疲れました。
映画を見てる気がしました。
科白や考えを理解しながら読み進めて行くため時間がかかりますがよいお話でした。テーマも思いしサクサク読める作品ではないけれど、一人の愛によって、変えられなかった物が変わっていく。変わっていく物と、変わらずにあるもの。それを主人公と周りの友人達との関係でさらに変わっていく。
読み終わると心地よい作品でした。
あ
面白かったですが、意外とあっさり解決でした…。あんなに守る守るって言い合って結構あっさり…。もっといろいろあるかと思いました。パパのエピソードは別物として読みたかったです
シリーズ作品レビュー
