あらすじ
太陽の次に近い恒星プロキシマ・ケンタウリまでは月ロケットで10万年かかるが、これを21年に超短縮するプロジェクトがある!? 土星の表面では常にジェット気流が吹きすさび、海流が轟々うなっている!? 重力波が日本のセンター試験に及ぼしてしまった意外な影響とは!? 元NASA研究員の著者が、最先端の宇宙ニュースの中でもとくに知的好奇心を刺激するものをどこよりもわかりやすく解説。現在、人類が把握できている宇宙とはどんな姿なのか、宇宙学の最前線が3時間でざっくりわかる。
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Posted by ブクログ
この本を読むまでは宇宙に全然興味がなかったのですが、面白くて、読みやすくて、宇宙に興味が湧きました! 私が宇宙に関心を持つようになったのはこの本がきっかけでした。
宇宙に興味がない人にこそオススメしたい1冊。
「ぶん回してる」「めっちゃ興奮」とかラフな口調が親しみやすくて読みやすい〜!
プロキシマ・ケンタウリめっちゃ気になる……。お隣さんってそんなに遠いところにあるんだね。何だか象徴的です。10万年かかる距離を21年で行く方法があるの、かがくのちからってすげーと思いました。
ハビタブルゾーン、ワクワクする単語ですねぇ!
ブラックホールって穴じゃないの!?!? 天体なの!? すげーびっくりした。ブラックホールって怖いイメージだったけど知ってもやっぱりこえーよ。光さえも脱出できないとか想像もつかない概念。ブラックホールって合体するんだな。
宇宙が真っ暗になる前に花火がいっぱい上がるの楽しみだね、って言う作者さんが面白かったですw
ダークマターってそういうやつなんだ。銀河の質量を測る……? かがくのちからってすげーな。
『ひとみ』の話は読んでて悲しいような、偉大な物を見た喜びのような、不思議な感慨深さを覚えた。
めちゃくちゃ楽しくて視野の広がる本だった! 宇宙って面白いね。
同じ作者さんの『理系あるある』の本も読んでみたいなー!