あらすじ
異世界の料理人として各国で大評判の栞。妖精族の姫の思い出の味を再現したり、絶品サンドイッチを朝食として提供したり……そしてレストランをより充実させるため、人員補充と弟子たちのレベルアップを図り――!?
※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました』(著:神山 りお)のお試し版が収録されています。
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契約期限迄後一年
引き継ぎを考え始めた栞だけど、もっとやりたいこともあり、でも、元の世界でのケジメも着けないといけないとも。。。
そんな中で新しいスタッフも増えて、新たな問題も。
異世界料理で観光立国も形になりつつある第3巻