【感想・ネタバレ】教国のレクエルド 2巻のレビュー

あらすじ

【悲劇の先に待っていたのは絶望の未来──。】
魔女に刻まれた魔法により、悪魔に取り憑かれたアルセニオ。それをきっかけに、知らず知らずのうちにサウロとの間に、徐徐に距離が生まれ始めていた。そして、悲劇はとどまらず、更なる事件を呼ぶ。アルセニオを待っていたのは、耐えられない絶望で…。「魔女の下僕と魔王のツノ」の過去を描く、本格ファンタジードラマ、激動の最終巻!
(C)2020 Mochi

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きっつー😫

 ボケとギャグとフラグが乱立するラブコメ本編と全く違う作品と言っていい。 
アルセニオとサウロの再会時の様子からある程度覚悟はしていましたがこれは···。 
この過去から本編1巻のおだやかな彼になるまでにどれほどかかったのかなぁ。
ベティとビビアンに感謝します。この2人も魔女なので世界は優しくなかっただろうに···
 かなりきつい拷問などの描写があるので読む人を選びそうですが(絵柄も少しかえてる?)、
読んだことは後悔していないです。これを描ききったもち先生すごい!

0
2020年11月08日

F

ネタバレ 購入済み

つらすぎる…

アルセニオとサウロの過去編、覚悟してましたが、やっぱりつらかった…拷問の一部始終が……
リコもまさかあんなことになってしまうなんて…
本編に続くとはいえ、これで最終巻とは、なかなかキツい作品でした…
アルセニオ、もっともっと幸せになってくれ…!

0
2020年06月13日

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