あらすじ
父の葬儀の日、私は母の浮気を知りました。――父は仕事人間で亭主関白。一切家庭をかえりみない人だった。明るい母はそんな父を支え、最期まで介護して看取った。
そんな父の葬儀の日。母は驚くほど泣き崩れて…だけど、私、見てしまったんです。母が知らない男性に抱きしめられているところを――。
思わぬ事件から紐解かれていく、母の秘密と過去。これは、家族の愛の物語。
感情タグBEST3
うわぁぁぁぁぁぁぁ!
うわぁぁぁぁぁぁぁ!切な過ぎるよ〜!
浮気は絶対に❌だけど…
でも、この作品の登場人物達は、誰も間違っていないんだよ!
だから、余計に切ない😭
この作品は どこに向かっているのかなぁ〜!
この作品は 最後に何を語ってくれるのかなぁ…
続き…読んでみたいです!
自分の親も仕事で子供の頃に遊んで貰った記憶がほとんどないから、嫌う気持ちは分かる。でも、親が仕事して稼いで来てくれたから家族みんな食べていけた訳だし、葬儀の時くらいは母親より父親のことを想ってあげてよ、、親戚の人たちが父親を立派と言ってるのに否定しつづけて、亡くなった人を悪く言って気分悪くなる。リアリティあるけど、苦しくなった。それで母親が不倫?父親があまりにも可哀想だ。