【感想・ネタバレ】用心棒稼業 (1)のレビュー

あらすじ

兄の仇を追いかける武士・海境坐望、死に場所を求めて旅をする隠居侍・雷音大作、公儀鬼輪番を抜けた元忍びの夏海。年齢も身分も境遇も異なる凄腕三人が各地で用心棒をしながら困った人々を剣で救う、流浪の剣客人情時代劇。

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雰囲気はある

競走馬系のマンガを多く描いているベテランマンガ家「やまさき拓味」の作品。

絵は敢えて古いタッチでなかなか味がある。
一方で、「終活」という言葉が出てきたり、子供の顔付きなどは結構今風。

なぜか行動を共にしている3人の用心棒たちの話だが、それぞれになかなか味がある。
ただ、そういう立場の人がなぜずっと連れ添って旅をしているのかは説明がなく、ちょっと違和感がある。
あと、1人だけ特徴のある顔をしているが、他の2人が見分けが付きづらいという面も。

独特の味はあるが、今風な要素もあり、渋さに徹しきれていないところが個人的には中途半端に感じた。

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2026年10月14日

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