【感想・ネタバレ】側室は金髪だったのレビュー

あらすじ

時は戦国時代、異国から奴隷として日の本に売られてきた、金髪碧眼の美女・ツェツィーリエは、天下統一に一番近い男・鷹堂小高守武盛に買われることとなった。ある日城に入り込んだ暗殺者から武盛をとっさに守ったツェツィーリエは、その手柄から「入江の方」という名前と側室の身分を与えられた。逆らうものは女子供であっても容赦なく晒し首に、裏切り者は一族もろとも皆殺しにする残虐性を持つ武盛だが、腹心への信頼、わき目も触れず身体を求める姿、その不思議な魅力にだんだんと惹かれていく入江。しかしそこへ忍び寄る不穏な影が…? 葉月つや子がおくる戦国ラブロマンス!

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寂しい…

作者さんが好きで購入したのですが、今回の話は最後が虚しく嫌な気持ちになりました。奴隷に戻らずに終わってくれたら良かったです。

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2021年02月22日

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