あらすじ
前著『ぼくはアスペルガー症候群』はおかげさまでベストセラーになった。読者の方々からも多くのお便りをいただいた。その中で最も多かった声は、仕事や人間関係に関するものだった。
対人関係が不得手なアスペルガー症候群の当事者が仕事や人間関係についてどのように対処しているのかというもので、やはり、アスペルガー症候群の当事者にとって「仕事」「人間関係」にまつわる悩みは尽きないのだろう。
そこで、続編にあたる今回は、ぼくの仕事と人間関係を中心としたエピソードを綴らせていただいた。この本を通じて、アスペルガー症候群の当事者が仕事や人間関係とどう向き合い、どんな思いで日々を過ごしているか、感じ取っていただけるとありがたい。
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Posted by ブクログ
著者自身の体験を、良くも悪くも一般化することなく淡々と書かれている。これを読んでアスペルガー症候群全体を理解した気持ちにはなれなかったが(むしろそう思ってしまったらそちらの方が問題かもしれないが)、当事者の苦悩が具体的に描写されており、同様の方と接する上で一定の参考になった。