【感想・ネタバレ】戦国武将殺人紀行 歴女美人探偵アルキメデスのレビュー

あらすじ

歴女3人寄れば「三本の矢」で推理が閃く! 美人歴史学者の静香、ひとみ、東子(はるこ)の三人が旅するところ戦国史にまつわる殺人事件あり。毛利埋蔵金探検隊会長は石見銀山で謎の転落死。謙信と信玄の激戦地・川中島では、ホテルと旅館対決の末に刺殺事件が。仙台・広瀬川では伊達政宗と同じように右目をつぶされた青年が死体で発見された。事件解明に向け、歴女探偵の推理は露天風呂で閃く! トラベル歴史ミステリー。

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Posted by ブクログ

このシリーズの持ち前とも言えそうな軽さが絶妙に気持ちよかった。実に個性的な3人の美女は、そのキャラクターがあっさりと描かれ、アクが強そうだけど、あとを引かないのが、これもまた心地よい。
トラベル歴史ミステリーとうたわれている、そのトラベルの部分もしつこくなく、それでも名所にはそつなく触れて、当地に行ったら寄ってみようかな、という気にさせる。
歴史部分は今回もまた、隙間をつくような、諸説あります、の諸説の部分をついてきて、思わずニヤリ。
ミステリーはあまり悩むことなく、そうなんだー、と納得できる。
ともかく、軽さが魅力のシリーズなので、その軽さを存分に味わいました。

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2019年01月09日

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