あらすじ
三度の飯よりゲーム好きだった子どもが大きくなったらどうなる? 脱サラマンガ家の山本さんは、小さい時からゲームが大好き。そんな作者の赤裸々ライフをゆるりと描く。ファミコン世代の誰もが感じる「懐かしさ」と「あるある」がつまった1冊。同作家の『岡崎に捧ぐ』に登場する「岡崎さん」と「杉ちゃん」も登場するとか!?
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Posted by ブクログ
おそらく作者の方と同年代であり、ゲーム好きな女子としては、共感しまくり&なつかしさMAXでうれしい。お友だちになれそうです。
かつ、そういうゲーマーあるあるだけじゃなく、素朴でくすっと笑える作風もいい感じで、面白かったです。
Posted by ブクログ
ほほえましいようで作風フィルターをはずして見るとほほえま……しくは……ない……日常と、「わかる」感の高いゲームエッセイ。独特のユーモアが楽しいだけに1〜2ページ完結は食い足りなさもあり、続き物や増ページで読んでみたかった。