【感想・ネタバレ】辺境貴族、未来の歴史書で成り上がる2 ~イリスガルド興国記~のレビュー

あらすじ

「お……俺が宰相代行!?」
宰相ジストリエの反乱を『未来の歴史書』を駆使して鎮圧したアルトを待っていたのは、王女リーゼロッテからの宰相代行任命という予想外の出世だった!!
そんな中、イリスガルド王国の腐敗を憂いた第二王子ルディアードが王国に反旗を翻す!
調停へ行ったアルトが提案したのは……まさかの王都への侵攻!?
「そんなことしたらご主人も叛乱軍ですよ!?」
精霊クロノの驚愕の声をよそにアルトたちは王都へと進軍する――
歴史も運命も思うまま!辺境貴族の成り上がり譚、第二幕!!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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最もつまらない結末

救国の英雄で金鉱まで寄付したのに、またしても褒賞もなく下位貴族のままでお終いかよ(+_+)面白くもなんともない。買うんじゃなかったと心から思ったのは初めてだ。

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2019年11月25日

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