あらすじ
早く言葉を発してほしい、早く歩けるようになってほしい…。いろいろ願いはありますが、イヤイヤ期の終わりは無上の喜びといえるでしょう。ミライにもそんな日がようやく来たんです。それは本当に突然でした。その他、七五三のあれやこれややら、ナナオの過去のことまで、赤裸々に綴った一冊となっております。
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アトピーが気になって読みました
お一人様出産から読んでます。貧乏だけど、負けないお一人様でも楽しくという気持ちはとても良いです。時折矛盾も感じますが、まあまあ育児漫画としてはおもしろく読んでいます。うちの娘もアトピーで気になって読みました。あるあるだなぁと共感できたのは良かったかな。時折出てくる暗いモードは仕方ないとして、貧乏乗りきるぜというのが楽しみです。
作者大丈夫だろうか
イヤイヤ期の話が中心と思いきや、作者のトラウマ、母親と兄との確執となかなかに暗いテンション。不穏な空気のまま次巻に続いているが大丈夫だろうか。
同じくらいの娘をもつ身として応援してます。
大丈夫だろうか…
お一人様出産から読んでてずっと読んでるんだけど、七尾さんは本当に大丈夫なんだろうか…
とりあえず近くにいたらお話聞いて一緒にお菓子食べて休ませてあげんと…と他人ながらひたすら心配になっています。、