【感想・ネタバレ】最強の暗記術のレビュー

あらすじ

東大・ハーバードをたった1年間の勉強で突破した著者によるチート級の暗記術が満載!
地方公立から東大現役合格、1ケ月で超難英単語4000個、1年間でハーバード合格、1週間で10分間外国語スピーチ…ぜんぶ、この暗記術で突破!
試験・語学・仕事まで、すべてを制する一生モノの「暗記力」を手に入れよ! 目の前の試験を効率的に合格するための必読書。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
PROLOGUE あらゆる試験に受かりこれからのビジネスにも役立つ「最強の暗記術」
第1章  暗記1.0 あらゆる試験を突破する最強の暗記術
第2章  暗記2.0 どんなビジネスにも効く最強のアウトプット型暗記術
第3章  暗記3.0 夢を叶える最強の長期暗記術
EPILOGUE 最強の暗記術で目標も夢も実現させよう

<内容>
内容的には他の暗記本や勉強本とそう変わりはない。ただ、「暗記2.0」で、アウトプットをすごく強調していることが目新しいか?「暗記3.0」はもう少しこなしてから書いた方がいいかな?偉人の生き方を自分の人生に重ねようという感じだが、暗記と結びつけるのはやや無理があるか?
著者は聞いたことのある名前だな?と思ったら、『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう』(ポプラ社)の人でした。けっこう努力をして、東大やハーバードに入ったみたいです。 

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2018年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

暗記の方法としてはよくありがちのものだと思う。
暗記1.0 暗記2.0 暗記3.0 の区別はあまり意識していなかったが、確かに重要だと思う。

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2018年12月17日

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