あらすじ
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感激の声、続々!!
「理想の一週間を手に入れて、夢まで叶いました!」 「すきま時間を上手く使えるようになりました」
「焦らず、“今やるべきこと”に集中できるように!」 「自分をもっと大切にしよう、とマインドまで変わりました」
「時間管理だけでなく、頭の中の整理ができるように」
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仕事、家事、育児、毎日時間に追われ、
自分の時間が持てない…。
そんな忙しい人ほど、週一回の手帳タイムが必要です。
CITTA式手帳タイムは
時間管理がうまくなるだけでなく、
■やりたいことを叶える力がつく
■なりたい自分に近づける
■理想の一週間が手に入る
■クリエイティブな感性が生まれる
■プライベートが充実する
などメリットがいっぱい!
本書では、手帳タイムのメソッド、手帳を使ったワーク、
夢を叶えた人の手帳実例まで、惜しみなくたっぷり紹介。
家事や仕事に追われない、24時間の使い方、ダラダラ時間を意識的な時間へ変える
理想の一日を確実に過ごせる早起きのすすめ…etc.
CITTA式手帳タイムで、必ずあなただけの「幸せな時間」が手に入ります★
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
Twitterを見ている時間…毎日2時間どのように使いたい?と言われたら、私の場合読書したい、になります。
環境に左右されるなら、場所を変えること。早起きしたらヨガや掃除に…散歩したいです。
Posted by ブクログ
昨年一年Citta手帳を使ってみて、さらにもっと有効活用したいと思い、読みました。
まずは理想の1週間を書いてみようと思います。
「コントロールできない時間や状況を受け入れる」という子育て中の方への言葉がとても響きました。
Posted by ブクログ
見たら元気が出る本
やりたいことが分からない、自分の人生これで良いのか分からない、そんな時にカンフル剤として読みたい本。
手帳に書くだけで叶う、と書いてあって、ほんとかよとつい考えてしまいがち笑
だけどそもそも手帳に向き合い続ける、つまりは自分に向き合い続ける時間を持つことは、ノート術とか色んな本に書いてあることだし、価値あることなのだと思う。
やってみようと思います。
Posted by ブクログ
手帳タイムを2時間作って2週間分記入することや、毎月ワクワクリストを記入することなど、今までにない手帳記入方法に興味が沸いた。早速取りかかろうと思う。スケジュール管理しかしたことがない手帳記入方法から、CITTA式に変え、スキルアップを期待する。
Posted by ブクログ
早速実践してます❗️手帳で時間の振り返りをしたら、平日も思ったより空白の時間が多かったので、その時間にやりたいことを入れていくようにしたら、週末好きな事ができる時間が確保できました
citta手帳と合わせて!
citta手帳を買ってビックリしたので、
もっと知りたくなって読みました!
citta手帳は精神科や自己啓発本よりもすごい効果を持っています!
届く前にワクワクして、
届いてから書いたら楽しくて!
今まで高い手帳を買ってみたけど楽しくなくてすぐ辞めてしまっていました。
でも、偶然ネットで見たこの手帳に出会って、日々ただ生きてるだけでつまらなかったのが、なぜか楽しくなってしまったのです!
これは本当に、何よりも嬉しいです!
生きることに希望が持てる、
素晴らしい手帳です。
キャッチフレーズに「一年続けられる」とあって、半信半疑ながらとりあえず試してみようと思い買ってみた。
たったそれだけのきっかけで、
何故か日々の生活が楽しく感じられるようになる。
それって本当に凄いことだと思いました!
早速母にも勧めてみました。
幸せが、たくさん溢れるといいですね!
citta手帳、これから末永くよろしくお願いします。
Posted by ブクログ
動かしようのない時間と
何か出来る時間をあぶり出して視覚的にわかるように書いてみる。
寝る時間をはっきり決めて手帳に線を引く。
週1回、2時間は手帳タイムをセッティングする。
Posted by ブクログ
これからCITTA手帳を使うにあたり、バイブルとして購入しました。実例が多くてわかりやすかく、24時間均等バーチカルで自分の1週間振り返るようになってムダな時間を可視化することが出来ました。これから自分好みにしつつ、使うのが楽しみです。新しくでる公式ガイドブックも楽しみ。
Posted by ブクログ
この本を読んで、適当に書いていた手帳の書き方を少し変えたら、前よりも時間を意識して行動できるようになり、日々の充実感がアップした。
【この本をきっかけに手帳の書き方を変えたこと】
・先週の1週間の行動を書き出してみて、何をしたか分からない時間を把握
・1週間見開きのバーチカルタイプの手帳欄に、起床時間と就寝時間を赤い線で引いて、活動時間を視覚化
・日々のやりたい事に時間を与えて細かく書き出す
・書いたことができたら一つずつチェックをつける
・欄外に今週やりたいワクワク事項、今興味のあることを書く
【まだ取り組めてなくて今後取り組みたいこと】
・数年後の理想の1週間を実際に手帳に書いてみる
・予定をこなすぞという意気込みを込めて、消えないペンで書く
・まとまった手帳タイムをとる
毎日細かくやりたいことに時間を与えて書いていると、やりたいことにしか時間を使いたくないという思いが高くなる。そして、無駄なことに時間を使っている場合ではないと、やりたいことに時間を配分したいと意識が変わる。
今はこれをする時間、というのがハッキリすると、そこに帳尻を合わせようと雑多な家事等も素早く片付けられるようになるから不思議だ。
予定通りにこなせなくても、手帳に書き出していると、どう改善したらいいかもわかりやすい。継続的に手帳を活用して、もっと書き方を改良して、濃密な日々を過ごしたいと思った。
Posted by ブクログ
読んでてとてもワクワクした。
自分の手帳を書かきながら、今の生活の見直しができて、未来への夢も広がる!
ただ、理想の一週間を書いてみて、自分の夢の広がりの小ささに少しがっかり。今の生活しか見えなくなって視野が狭くなっていることに気付かされた。
もっと色々な事に目を向けて行こうと思わせてくれた本。
Posted by ブクログ
手帳を書くことは元々好きなことですが、決まった予定を忘れないように書き込むことや振り返りの記録ばかりでした。
この本は、理想の自分を思い描き、叶えるために自分との約束として手帳を書く方法を教えてくれるものでした。
私の日常に何をしていたか思い出せないような無意識の時間がたくさんあることは自覚しています。
この手帳タイムを実践すれば幸せを感じられる気づきを得られそうで、読んでいてワクワクしました。
Posted by ブクログ
コンパクトにまとまっており、読みやすい。
やりたい習慣や行動を入れる。
テレビ、スマホ、ゲーム時間、無意な時間を排除する。
起きる時間、寝る時間、退社時間を決める。
手帳時間を作る(月一)
やりたいことは予定で落とし込む
達成できたご褒美(簡単なもの)を用意する
手帳を通じてワクワクする
Posted by ブクログ
『Citta式 未来を予約する手帳』よりも実践的な手帳の書き方にページが割かれていて、Citta手帳初心者にも分かりやすい内容だった。
1年後の理想の自分を思い浮かべて、理想の一週間の予定を書いてみる、というワークが、Citta手帳の真髄を語っていて、なるほどと思う。
わくわくリストが日常の小さな楽しみで埋まっていくのに、これで使い方合ってるのかな?と疑問に感じていたので、さらに発展した使い方が知れて良かった。
Posted by ブクログ
バーチカル式の手帳は使ったことがなかったけれど、バーチカルタイプを薦める理由がわかった。
時間軸に記入することで、無駄な時間が出来ず、やりたい事を予約出来る。
Posted by ブクログ
前作「未来を予約する手帳術」に本屋で出会い、CITTA手帳を買い、手帳をつけ始めました。素晴らしい手帳です。前作にも手帳の使い方はありますが、24時間軸にフォーカスし具体的な例がビフォーアフターでわかりやすく、モチベーションが上がりました。この手帳のワクワクリストの魅力が、この本だけでは伝わらないので、青木千草さんのブログやYouTubeもオススメします。
Posted by ブクログ
そのまま使えるやってみたいことリストがなかなか面白かった。 そうか、私のやってみたい事ってかなり ずっこけてるんだなあということがよくよくわかった。同僚の言ってたことがなんとなく理解できたような気が少しばかりした。
Posted by ブクログ
このところ時間がないことを理由にやりたいことができずに悶々としてました。
「どうにか生活を改めねば!そもそも、私そんなに忙しい?」
24時間を自分がどのように使っているのか、把握できていなかったので、来年からバーチカルタイプの手帳を使うことにしました。
最終的に使う事にしたのが、CITTA手帳です。
コンセプトがある手帳のようですので、開発者の本を読んでみる事にしました。
手帳をつけること、早1カ月が過ぎました。(この手帳は10月はじまりなのが嬉しいですね。届いてすぐ使える)
改善とまではいってませんが、少なくとも時間の使い方を意識するようになりました。
著者の青木さんによると、寝る時間・起きる時間に線を引き(興味ある方は本を読んでください)、自分にコミットする。
自分の決めた時間に寝起きすることにより、自己肯定感が上がるというのです。
実際にやってみたところ、確かにその通り。
私の場合、スパッと起きることができず、目覚ましが鳴ってもダラダラ布団の中で10分、20分と過ぎていたのですが、目覚ましが鳴ったら起きれるようになりました。その理由は、手帳に起きる時間を書いているので、その時間に起きないとズレが生じて、気持ち悪くなってくるんですよね。あと手帳を修正しないといけないので、面倒が増えるし、汚くなるから書いた時間で起きるようになりました。
寝起きだけで自己肯定感が上がるので、生活改善のとっかかりとしてはイイと思います。お金もかかりませんし。
あと、24時間のライフログをつけるようになって、あまり書きたくない行動はしないようになりました。
「ネットサーフィン 18:00-19:00」とか手帳に書くと汚れそうで。。。
書いて気持ちが落ち込むことはやらなくなるようになりました。
そんな微調整をしているうちに、前よりはやりたいことに時間が使えるようになってきたと思います。
また、青木さんはヨガ講師をされているとのことで、一日の過ごし方にもアーユルヴェーダ思考を取り入れてみる事をお勧めしてます。
(読んでて気づいたのですが、アーユルヴェーダ思考を取り入れた生活をすでにしていました。私、基本は健康的な生活はしているようです。)
Chapter6では”自分の時間が持てない人の手帳チェック”と称して、著者自らが手帳の持ち主の悩み(数名)を解決するべく、手帳添削をしています。
Y美さん(38歳)会社員の添削で見慣れぬ言葉が!
”部下とのハシゴ酒がやめられない”
コロナを挟んだせいか、ハシゴ酒って久しぶりに聞きました。ロングスリーパーの私はやったこともない。
Y美さんののたくましさを感じます。
改善ポイントには”はしご酒はやめる”。
Y美さんは手帳によってハシゴ酒がやめられたのか、気になるところです。
Posted by ブクログ
インスタでCITTA式手帳に出会い、手帳と一緒に購入。
スケジュールを把握するためにしか手帳を使ったことがなかったが、「手帳にはなりたい自分を書く」という考え方が素敵だと感じた。
だらだらしがちなアフター5の時間を少しでも充実させたいので、実践あるのみ。