【感想・ネタバレ】いずれ最強へと至る道 3のレビュー

あらすじ

残念美少女ヒロインたちと旅する王道爽快ファンタジー第3弾! 全能神に鍛えられた少年の運命は!?

異世界に転移して吸血鬼の神祖の力を宿した青年ギンは、暗躍する神々の存在や、まだ見ぬ広い世界に立ち向かうため、新たな力を手に入れようと試行錯誤していた。
大悪魔の空亡もが残念ヒロイン属性だったと発覚したり、孵化したばかりの神獣に希少な超金属を食われてしまったりと慌ただしい日々を送っていたギンは、ある日ギルドでレイシアからの使命依頼を受けることになる。「とある人物と会って話すだけ」と言われ、出現した魔法陣で問答無用で飛ばされた先は、幻想的な和風庭園。そこで待ち受けていたのはゴシックドレスを着た美少女だったのだが――。
「私……ゼウス。よろしく……ね?」ギンを呼び出したのは全知全能の神ゼウスだった。


藍澤 建(アイザワタテル):北海道生まれの兼業作家。本作にてデビュー。“趣味に生きる”をモットーに、北の国から発信中。

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