【感想・ネタバレ】鑑定使いの冒険者 2のレビュー

あらすじ

発売即重版!大人気ファンタジー第2弾。婚約者トーナメントを勝ち抜くためにダンジョンへ!果たしてランクアップできるのか?

冒険者ランク2となったハクトール達。
しかし、ミーナの顔はどこか晴れなかった。
そんな彼女の様子を少し気にしながらも
ハクトール達は更にダンジョンの奥深くへと潜っていく。
目に見えない場所から襲いかかってくる魔物――。
そんな魔物を退治し終えた後、ダンジョンを出てくると
ミーナの婚約者候補を名乗る男、ミハエル・イグドラングが現れた。
そして、ミーナが悩んでいた事情が
彼女の婚約者を決めるトーナメントであることがわかる。
より有能な人物を取り込むために
参加資格はランク3以上の冒険者と定められたトーナメント。
「ダンジョンに入れなくなるかも」
ミーナのつぶやきを聞いたハクトールが言うのだった。
「よし、それなら僕もその婚約者候補になれるよう頑張るよ。」


空野 進(ソラノススム):京都市在住。著書に『鑑定能力で調合師になります』(ヒーロー文庫)。

ともぞ(トモゾ):イラストレーター、漫画家。
主なラノベ作品に『セブンス』、『異世界道楽に飽きたら』(ともにヒーロー文庫)など。
主な漫画作品に『雛見沢停留所 ~ひぐらしのなく頃に原典~』など。

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Posted by ブクログ

なんでか買ってしまった2巻目。
まあ。主人公がキーになっているとはいえ、主戦力でない
話というのはこの手の転生ものでは珍しいので。
今のうちだけかなぁ?

0
2018年03月03日

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