【感想・ネタバレ】お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2023年07月21日

自分のやるべきことがちゃんと具体的な行動として書かれているので、これしなきゃなって実際に行動に移せるところが良いと思いました!当たり前のことかどうかよりも実際にモチベーションが上がったり、何をしなきゃいけないかが具体的に分かるようなもころが大事だと思います。この本はそんなところが良いです。

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Posted by ブクログ 2023年04月18日

●時短術を身につける事で自分の好きな事に費やす時間を増やし、人生に輝きを取り戻そう
●質が下がってもいいから、とにかく人に任せまくる癖を付ける

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Posted by ブクログ 2022年12月19日

目標設定してまず行動!なぜなぜで深掘りし、時には軌道修正しながら最短で成功まで進む。また、恥ずかしがらず成功者に助言をもらったり、ネットで調べて先読み、逆算をしていく等…改めて言われると、なるほどなぁと納得してしまった。すぐに行動に移せるように、それぞれの項目にアクションプランがついているのも有り難...続きを読むい。
個人的には「常識は時短における最大の敵」「断る力を一刻も早く身につける」が一番心に残った。

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Posted by ブクログ 2021年11月17日

カール・サンドバーの唱えるように“時間は人生の貨幣”。自分が所有する唯一の貨幣であり、それをどう使うのかは自分次第。
誰からも奪われてはいけないし、自分の時間を他者に邪魔されるのではなく死守しないといけない。
そして、これからの時代、人工知能やテクノロジーが加速度的に進むにつれ、「直感力」や己の感性...続きを読むというのはより大切になってくる。

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Posted by ブクログ 2021年03月16日

仕事や日常生活に役立った。
考え方が書いてあり、最後に実行するための行動が書かれているのが良かった。

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Posted by ブクログ 2020年09月01日

自分の人生についてしっかり考えてみようと思った。
周りに流されて進むのではなく、この先どうやって生きていきたいのか。
そのために自分は何をすればよいのか。

時間は有限なので不要なものには割かない。
定時後には必ず予定を入れる。つらいものはやらない。

1度人生プランをしっかりと立ててみようと思う。

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Posted by ブクログ 2020年01月21日

まず目標設定。そのためには情報を仕入れるしかない。
知ることでしか、行動のモチベーションは生まれない。興味を持ったキーワードに出会ったら、その場で検索。
目標は今日何をやるか。ではなく、どう生きるか。をイメージして1日をスタートさせる。
遠慮せず、成功している人に聞く。
1日の目標は数値化して、必ず...続きを読む達成できる簡単なものに設定する。
小さな達成感を味わいながら進む。そのためには毎日目標を見直し、早目に軌道修正する。
つらい、苦しい。は続かない。続けられること、楽しいことをやってみる。
まずは何でもやってみる。小さく始めてみることがコツなのだろう。
反応、フィードバックがあってこそ続けられる。フィードバックは行動を後押しする燃料。SNSが流行っているのもその、いいね。が後押しになっている。
効果を測定する、数値化は大切。効果が出ないものはすぐに切り捨てる。そこで人生の無駄をなくす。
苦手なことは人に助けを求めてよい。
何にでも個性になる。短所も個性として考える。
人と比べない。昨日の自分とだけ比べる。

人生はできることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。スティーブン=ホーキング
つまり、苦手なことを回避する。得意な人に任せる。
できないことに費やす時間を昨日より減らす。
何故?を繰り返して改善点を見つけるようにする。
自分の間違いにも気付くことができるだろう。
環境に投資することで効率化がはかれる。
1日にする大事なタスクを3つに絞る。
自分に予約をして自分の時間を確保する。
断る力を身につける。

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Posted by ブクログ 2019年03月22日

2019.03.22 再読
初読時はもう少し感銘を受けた気がするのですが、再読したらあまり印象に残りませんでした。この手の本は、①新規性(時流を捉えているか)と②具体性(明日使えるか)がない限り、内容に個性が出ないし、ややもすれば単なる自慢になってしまうので難しいとは思います。それでも刺さる学びはい...続きを読むくつか得られました。

全体のトーンが、金川顕教氏の「これで金持ちになれなければ、 一生貧乏でいるしかない。」に似てるなぁと思ってたら、本当に関わりあるみたいですね。すごいな私。やっぱアフィリエイトね~じゃないと、残念ながら週に2時間だけ働いて月収いくらってならないものね。私はよく知らないので、良いも悪いも言いません。内容はどうであれ、それだけ稼げる仕組みと能力は素直に凄い。

あと、表紙とタイトルが上手い。黄色が目を惹くし、タイトルも分かりやすい。

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やりたいことが見つからないのではなく、探していない
知ることでしか行動のモチベーションは上がらない
生き方レベルで目標設定をすべき
成功への最短ルートは、自分で見つけるのではなく人に聞く
結果ではなく、チャレンジの定量目標を設定し、達成感を得る
効果が出ない作業をダラダラ繰り返す人は、計測を怠っている
自分の苦手は得意な人に任せる。必ず代用手段はある
競争としていいのは昨日の自分だけ。他人と競うな
無駄な努力をしたくないなら、なぜ?の深堀りを怠らない
終わりの時間が来たら、必ず終わる
仕事の速い人と一週間仕事をする
スキマ時間活用が甘い。5分、15分、30分仕事を常に用意
質が下がろうが任せまくる。質の低下を想定しておけばよいだけ

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Posted by ブクログ 2019年02月10日

どう生きたいかきら逆算して1日を効率的にすごそう。
苦手なことは得意な人に任せればいいという考えに共感。餅は餅屋で。

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Posted by ブクログ 2018年12月27日

ちょっと読み間違うと「気に入る仕事だけして、あとは遊ぼう」論に見えるのですが、「人からは努力と思われる取り組みも、努力としてやっているわけではない」という領域で戦おうという話なんだろうなと思いました。
そもそもの向上心がないと、この本の意味は無いと思いました。

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Posted by ブクログ 2024年03月30日

"「今日何をやるか」ではなく「どう生きるか」"など、マインドに関する記述が多い。マインドを変えたい方には良いかも。

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Posted by ブクログ 2021年02月13日

充実した毎日を送りたいと思い読み始めてみたが、いきあいでいる中で目標がないからダラダラと生活を続けていることを感じ取れた。目標設定の重要性やできる人と仕事をやることで自分の仕事のスピードをあげられることがわかった。
スケジュールをつけないこととかは真似できないかなと思った。

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Posted by ブクログ 2020年09月30日

参考にしたいことまとめ

行動のモチベーションは知ることで生まれる。
成功している人に、どうやって成功したのか
を聞く。
遠慮せずに1日20回以上は人に聞く。
1日のチャレンジ定量目標は、達成できる簡単なものにする。
毎日目標を見直す。
興味を持ったことは何でもやってみる。
1日10回誰かに助けを求...続きを読むめる。
昨日の自分より一歩でも前進したか寝る前に振り返る。
行動の早い人と一週間共にする。
5分、15分でできるタスクを考える。
毎日予定を入れる。
1日にやる大事な3つのことを決める。
好きなことを5分やってから仕事にとりかかる。 

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Posted by ブクログ 2019年03月31日

あまり具体例がすっと入ってこなくて途中で挫折
ただ効率よく仕事して日常を充実したものにしたいとは切に思う

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購入済み

もっとすごいことをした話を希望

2019年01月19日

作者は1987年生まれと、まだお若い方で、大学院を出たあと大手企業に就職したようですが、そのあと退職して起業し、現在1日実働時間2時間で月収1000万円を得ているようです。
すごいと思います。
ただ、この本の本文では、会社員時代のうまくいかなかった話や、ゆるくやっていく話、外国に行ったり人と交流...続きを読むしたりした話がありますが、この人の成し遂げたことをもっと詳しくかいて欲しいなと思いました。この人がすごい人だとわかってこそ参考にしたり、やる気をもらったりできるのにな、と思いました。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年09月23日

1日たった2時間の労働で、月1000万を稼ぎ出す米山氏の思考法、行動法をまとめた一冊。
「この仕事を終わらせる」「今日は○○をする」そんな目先の事ばかりあなたは目が行っていませんか?

大事なのは「人生」レベルで目標を設定すること。
人間が頑張れるのは目標を達成したときの「達成感」があるから。
就職...続きを読む活動で例えれば、多くの就活生が「大手企業に就職する」ことをゴールにしているため、就職後にやることを見失う。

どう生きたいか?が決まれば、そこから逆算して今やるべきことが決まってくる。
やるべきことが決まれば、無駄な時間を使っている暇はない。
定時後には予定を入れてしまう。睡眠と食事と自分の時間を死守する。
今までの働き方の「常識」の捨て方、自分のための人生の生き方を本書から学ぶことができる。

本書は「自分の時間の大切さ」を実感させてくれる貴重な1冊である。
自分含め日々何となく働いているサラリーマンの皆様、1日1日を充実させたい皆様にぜひ読んでいただきたい。

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