【感想・ネタバレ】21エモン 3のレビュー

あらすじ

連載50周年。21世紀にこそ読みたい漫画

『21エモン』は、未来世界に日常生活を持ち込むという、SF的逆転の発想で描かれた代表作のひとつです。

1968年に『少年サンデー』で連載開始。今年は連載50周年にあたります。

その後、1981年に劇場版アニメ化。1991年にはテレビアニメ化を果たし、1992年には二度目の劇場版アニメ化がなされるなど、幅広い世代に人気者として愛され続けてきました。

おんぼろホテル「つづれ屋」の跡取りで宇宙に憧れる少年・21エモンと、テレポーテーション能力を持つ絶対生物・モンガー、イモ掘りに執念を燃やすアクの強いロボット・ゴンスケなど、豊かなキャラクター性も魅力です。

藤子・F・不二雄お得意のSFセンスで根強いファンを持つ永遠の傑作を、『藤子・F・不二雄大全集』からの最新製版でお届けします。待望の第3巻配信。

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Posted by ブクログ

エモンくん、夢諦めるの早い(汗)
と思ったけど、ちゃんと諦めず
ダラダラながらも地道?に夢へ向かうのかな?
いよいよ最終巻へ

0
2023年08月28日

Posted by ブクログ

・月世界にて
・密航者
・宇宙漂流
・星ゴロたち
・木星は地獄だ
・ニセ監察官
・タフなモンガー
・アルバイトも大へんだ
・ロケットを作ろう
・クラスメートはいいものだ
・ノロノロ・チャカチャカ
・純金のお客さま

6話ぶん宇宙編。

このまんがは
十三ページしか
ないんだから、
あまりコマを
使わないで
ほしいや。

「ドラえもん」の「のろのろ、じたばた」だ。

0
2021年03月01日

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