あらすじ
「自分ばっかりじゃなく、俺もキモチよくしてくれよ?」硬くて熱いモノを押し当てられ擦られるとイったばかりの身体はビクンと跳ね上がり―――
ミケに処女がバレ、Hなことをされた明香はこれ以上振り回されてたまるか!と仕事に集中することに。そんな中、ふとした瞬間に下の名前を呼ばれ…昔も呼ばれたことのない呼び方に思わずときめいてしまい悔しい!
さらに、会社では二人きりになるのを避けてたのに、人がいつ入ってくるか分からない資料室で二人きりになって…。「次の企画はソフトSM特集とかいいんじゃないか?」と押さえつけられ目隠し!? 見えないと触れられたところが更に敏感になって―――
感情タグBEST3
昔のことがあって今は優位な立場だとしても、手を出してくるのは上司としてなのかな。それとも好きだったのかな?強引なのもいいですね!
仕事に真剣な2人は素敵!
匿名
明香学とミケが生時代と社会人になってから立場が逆転するお話。面白い設定だと思いました。三宅先輩は上司として明香に接するかと思えば、学生時代のミケの時の様に明香をボスとして敬語を使ったり、ギャップがあります。立場逆転の恋愛、これからどうなるのでしょうか。楽しみです。