【感想・ネタバレ】新訳 十五少年漂流記のレビュー

あらすじ

少年だけが乗った船が嵐にあい、名前も場所もわからない無人島に流れついた。釣りや狩りで食料を手に入れ、洞穴の住み家をつくり、島の川や湾、丘に名前をつけ、無人島での生活は、2年になった!? ところが、人殺しの犯罪者たちが島にやってきて、闘うことに……!! 少年たちは、ふるさとの国に帰ることができるのか? 読み継がれる冒険小説の最高傑作!【小学中級から ★★】

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Posted by ブクログ

ネタバレ

130年前に書かれた本の新訳。いろんな物語の原典になってると感じた。
海亀捌いたり、階級があったり。今の価値観からすると引く部分もかなりあったが、後半の戦いは手に汗握った。盗賊みたいな大人と闘い、最終的に全員殺すという過激な展開。他に解決なかったかなとも思うけど、追い込まれた人間の怖さも知れた。
一つ言いたいのは15少年いるけど、ほとんどいるだけのやつもいたのはもったいないというか、無駄な気もした。全員生還したのはすごいが、せっかくいるからもっと話は複雑にできたのかな。ただそうなると、三倍くらいの分量になるよな。
今でも読まれるというのは本当にすごいことだ。

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

無人島に流された15人の少年が工夫をしながら2年間生きていく。けんかをしたり助け合ったり最後はかなりハラハラする展開だった。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「無人島に暮らす十六人」を読んで他にも漂流物が読みたくなり、こちらをチョイス。児童書のためもしかしたら詳細部分が省かれている可能性もあるが、どんな話かは概ね分かった。
島の全体の地図が途中に半ページで載っている以外は特になく、位置情報は想像力に任せられる。
年長の3人はそれぞれ国籍も性格も違い、そのせいもあって一時的に分裂する。船の物資が残っていたのと自然が豊かであったため、2年もの間1人も欠けることなく島で生き抜けた。他の船の遭難による大人の介入により帰ることができたが、そうでなかったらどうなっていたことだろう。
挿絵はかなり現代的な(アニメ風といっても良い)のためライトノベルを読んでる感覚に陥る。同じヴェルヌの「海底二万マイル」を同じく児童書で読んだ際は当時の画風だったので印象がぜんぜん違う。

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2023年07月24日

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