【感想・ネタバレ】夜鳥夏彦の骨董喫茶のレビュー

あらすじ

絶品スイーツ、オカルトつき骨董喫茶の怪奇エンタメ! 女性客でにぎわう小さな骨董品カフェ、『彼方』。そこには物腰が柔らかくて黒尽くめで、自らを「人間ではない」と称するあやしげな店主、夜鳥夏彦がいる。幸か不幸かそんな夜鳥に気に入られたアルバイトの大学生、深山頼政は、昔から「物」に触れるとおかしな映像が見えてしまう困った体質。そのために、曰く付きの骨董品や依頼人がくるたび、いろんなトラブルに巻き込まれてしまい……!? 人と物を想いで繋ぐ、アンティーク・オカルトミステリ!

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Posted by ブクログ

妙な骨董屋のカフェで働くバイト大学生は
ちょっと奇妙な体質持ち。

店主が非常に怪しげです。
読んでいくと違う、という事が分かってきますが
端々から分かるのは、もしかして…という関係。
ある意味、ドラマお約束ネタ、でしょうか?

しかし出てくるお菓子が美味しそうです。
おかげで奇妙な商品やら内容やら
ちょっと緩和されてるような、強調されてるような?

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2023年12月11日

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