あらすじ
「おくちが感じるんですか?…治療中ずっと勃ってましたよね」
会社員・三森の最大のヒミツは【おくちの中が性感帯なこと】。今までずっと歯医者を避けて生きてきたのに、親知らずが痛み出し!?治療中、口の中を弄る先生の指に感じてしまい、淫らな喘ぎ声と勃起が治まらない…!恥ずかしさに悶えていると先生が「抜くのお手伝いしましょうか?」と突然キス!挙句の果てにスラックスを脱がされ、熱い昂ぶりに舌が這って――!?
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匿名
面白い
どんな感じなのかなーと興味本位で買いました。めっちゃセクシー!そして、歯医者での(絶対ありえない)急展開が面白かったです(笑)続きも楽しみです!
匿名
表紙のイメージとは違う独特の絵で、サスペンスを読んでいるようでした。
歯医者の先生はつかみどころがなくて、主人公はこれからもすごい事されそう。
目が綺麗
口が感じるなんてえっちすぎるし歯医者さんにされるだけでたっちゃうなんて素敵…口が性感帯の本なので口の中の描写が上手いのはそうなのだけど目の書き方もとても好みで素敵。
三森さんのように口が感じるって!不便が多そうで可哀想…いつき先生も見抜いてて、さすが♡いつき先生なら受け入れてくれそう!!
お口が可愛い。
お口が感じてしまう三森さん。歯や舌の描写が可愛いくて色っぽい。樹先生がイケメン。意地悪で軽そうな感じが魅力的。診察台でのフ○ラはいやらしかった。
人間人それぞれ色んなとこに性感帯があるんだなぁと改めて感心しました(笑)
まさかそれが原因で歯医者に行けないとは…
先生に襲われちゃってましたが続きが楽しみです