あらすじ
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大正12年創業「深谷薬局」4代目の新婚の夫から処方され、長い便秘人生は終止符を打つ。嫁ぎ先の漢方薬局の店頭に立つ著者が、健康になるための基本知識をコミックで分かりやすく解説。
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Posted by ブクログ
中医学に興味があり、手に取った。
とても分かりやすく説明されていた。
養生のため早速ウォーキングを始めた。
体質改善編も購読済み。手の届くところに保存しておきたい。
Posted by ブクログ
Twitterで興味を持ち購入。ためになったし、イラストが可愛い。漢方をよくわからないで服用している身であったけど、胸にストンと落ちるものがあった。買ってよかった。
Posted by ブクログ
「どの漢方が何に効く!」みたいな話かと思ったら、意外とそうでもなく。漢方薬局がどういうものなのか、東洋医学の入門編とかすごくわかりやすかった。
「マンガでわかる◯◯」という本は、説明も短くて結局わかりにくいこともあるけど、この本はとても読みやすく、わかりやすかった。
もっと早く読めばよかったです。
Posted by ブクログ
漢方薬局に嫁ぐなんて、ご縁。興味がなかったことでも、知ると楽しくなる。出会いって不思議。興味がなかった人目線の方が、捉えが新鮮。
体の不調が続いているので、勉強のために読みました。病院だと、5分で終了。しかも、よくならない。漢方も1つの手かも。自分の住む町にも相談できる漢方薬局ってあるのかな⁉︎