あらすじ
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困ったみんなを助けて感謝される毎日。異世界で見つけた幸せな人生。
異世界の神々に協力を求められ、子どもの姿で転生した、日本の中年サラリーマン竹林竜馬。冒険者ギルドに登録し仕事をするが、現代の知識を異世界魔法で再現したり、テイムしたスライムを便利に使ったり、困ったみんなを助けて大活躍! 「小説家になろう」発! 誰かの役に立ち、感謝される幸せを実感する、異世界スローライフファンタジー!
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
(C)2019 Roy┴(C)2019 Ranran
感情タグBEST3
いよいよ語られる過去…
転生前の家族とのエピソードが泣ける…
おじさんには、年老いた母親の話は涙が止まらなくなるからダメなんだぜ。
一方そして対照的に温かくほんわかした転生後の世界。温かく賑やかな家族が仕事帰りのリョウマ君を迎えてくれる。ある意味ファンタジーだ。
それになんてホワイトな職場環境なんだ。激務でも周りの人の温かさと益々便利になるスライムが支えてくれる…
ほんと、日々のお仕事に疲れて帰宅したサラリーマンは、この漫画を読んで癒されるべきだ。
小さな雑用から発展した大事件を皆の力を集め解決し、帰った龍馬は公爵家の暖かさを感じ過去の家族を思い出すところが泣けました。
たくましい
キャラクターたちが辛い思いをしてもあきらめずに運命に抗う姿からはとても勇気をもらえます。実写化してほしいです。
正義感の裏付け
勇気や正義感の裏付けがある異世界物語、と言えるだろうか。主人公の澄んだ思いはシンプルかつクリアで、他の登場人物を巻き込むのと同じように、読む私たちをも共感させる魅力がある。読んでいて心地よく面白い。
今回は主人公の過去の話もあり、辛い経験をしても捻くれる事なくこんな良い人でいられる主人公に更に好感が上がりました。
この話は本当に良い人ばかりで読んでいて気持ちがいいです。
清掃作業の舞台裏
書き下ろし小説は原作ファンにも嬉しい、清掃作業の舞台裏で公爵家の方々が何をなさっていたか。
綱紀粛正、そんな事になってたのか…
ラインバッハ様、苛烈だ…
いい漫画だとは思うけど、
主人公の現実世界での過去の話は余計。漫画は一種の現実逃避の薬のようなものなのに、読み手に辛い現実を思い出させてどうするのさ。漫画を読んでるのは幸せな生活を送っている人ばかりじゃないんだよ。