あらすじ
「どうせ結婚できないなら、私、騎士になりたい」
平和な一家団欒を凍り付かせた愛娘の爆弾発言。
伝説はここから始まった――
憧れの騎士を目指して、男と偽り王立の騎士学校に入学したシェイラ。
そこは貴族のみが魔力を持ち、平民への偏見に満ちた場所だった。
「でもうちの村、全員精霊術が使えましたけど」(きょとん)
個性的すぎる美形たちを(物理で)なぎ倒し、抜群の運動神経と図太さで、シェイラは学園に大波乱を巻き起こす。
精霊術と性別がバレたら即アウト!?
男装騎士シェイラの綱渡り生活が幕を開ける――!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
夢への一歩を踏み出す鈍感系脳筋ガールの成長物語。
鈍感系主人公の描き方が参考になった。
地の文が美しく、流れるようなストーリー展開と伏線回収はお見事。
独自の設定が細かく作り込まれていない分、読みやすくストーリーの本筋やキャラクター同士の会話に没入できる。
個人的にはお手本にしたい最高の本。
続きが読みたい
とても面白い。性格がさっぱりした主人公シェイラ。素晴らしい狩の腕、先輩たちを、惹き付ける強さと、無邪気に核心をついたことば、まわりをどんどん巻き込んでるのに本人はのんきなもので、変わらないかわいさ。天然のタラシ。脳筋だけど、思いやりもあって、これからもいろいろやらかしそう。続きはないのかなぁ。