【感想・ネタバレ】松平蒼二郎始末帳四 十手狩りのレビュー

あらすじ

とある密命のもと、巨悪を葬る人斬りを業(なりわい)とする松平蒼二郎。辰次、澄江、丈之介ら、一癖も二癖もある仲間と共に、人知れず悪を斬る。その存在を知る者は極めて少ない。だがその正体が、火付盗賊改方、荒尾但馬守成章に気づかれてしまう。成章としては、好き勝手に見える彼らの闇仕置を断じて容認するわけにはいかぬ。追いつめられた蒼二郎たちは……。剣豪小説、圧巻の第四弾!

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Posted by ブクログ

この作家さんの本は、同じ作品が別の体で出ている事があります
この作品は読んでいると思い込んでいました
別シリーズにも蒼二郎出ているからわけわからん
(ただの言い訳です)
死ぬ気で読んでも月に40冊まで行かないもんだな

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2019年11月02日

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