【感想・ネタバレ】モネのキッチン 印象派のレシピ 1のレビュー

あらすじ

クロード・モネ(31)は若き貧乏画家。愛する妻・カミーユ&息子ジャンと幸せに暮らしているけれど、主食は豆…。お腹をすかせたモネは親友のルノワールと一緒に…!? マネ、シスレー、モリゾなども登場!! フランス印象派画家たちのリアルグルメ!!

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Posted by ブクログ

美味しそうな19世紀フランスの食事と印象派の歩みを同時に楽しめる作品。にしうら先生のアントワネットさまが好きだったで、またフランス史に帰ってきてくれてとても嬉しい

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2018年10月13日

Posted by ブクログ

6皿目トマトソースのオムレツ オムレツにはチーズ入り+ネギとジャガイモのスープ、7コトリアード=玉ねぎとジャガイモをバターで炒めた後、白ワインとブイヨン、タイムとローリエを加えて煮込んで、魚介(この場面ではタラとムール貝)を加えて一煮たちさせたらミルクを加えて出来上がり。ブルターニュ地方の料理みたい。8パウンドケーキ、ティーセット、9ハムとチーズのサンドイッチ=ハムとチーズのカスクート(カスクート…フランス語でパンを割ってハムやチーズを挟んだ軽食の総称)。家族・友人とのほのぼの食シーン。

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2020年04月26日

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