【感想・ネタバレ】冴えんオヤジのフリしやがってのレビュー

梶本潤

ばーちゃんが遺したアパートの大家として、捨てたはずの故郷に戻ることになった遥は、関根というおっさんの食事の世話までするハメに。関根はダサくて頼りなくてドジなヒマ人にしか見えないのだが、実は才能あふれる有名な小説家で、よく見たらなかなかハンサムで、しかもセックスも超うまくて…。遥は、成り行きとはいえちょっと充実した毎日を送りながらも、やがてここを去るであろう関根に、溺れてしまうのが怖くなり…!!描き下ろしマンガ12Pは、読み逃せない解決編。エロくて切ない、おもしろくて泣ける、方言萌えギャップ萌え、必読！

[匿名 · ★★★★★]

愛までの距離

ウケの闇をまるごと受け入れるオトナなタチ。身体の相性はもちろん、心がしっくりくる相手に出会えるのはやはり奇跡で尊い。オッさん、どこで性技磨いたの？ってふと思いました…。

＃エモい ＃深い ＃萌え

[おむらいす · ★★★★★]

よかった

個人的に、受けがコンプレックスや闇を抱えている作品が好きだったので、この作品はドンピシャでした。攻めの優しさが受けの心を溶かしていく過程がとてもよかった！

＃胸キュン

[あ · ★★★☆☆]

あ

作家さんで選んで買いました。ゲスが本当にクソヤローでした。あまあまもクソヤローのせいで吹き飛ぶ…。クソヤローのその後もしっかり見たかったです。